新西洋音楽史 上中下巻セット（グラウト/パリスカ著） 新 西洋音楽史（下） - 音楽之友社

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新西洋音楽史 上中下巻セット　グラウト/パリスカ著\r\r著者：D. J. グラウト, C. V. パリスカ\r訳：戸口幸策, 津上英輔, 寺西基之\r出版：音楽之友社\r発行年：2005年(第5刷)\r定価：上巻3,800円 + 税 / 中巻4,400円 + 税 / 下巻4,600円 + 税\r\r【使用状況】\r本の四隅に若干のよれがありますが、目立った傷や汚れ、日焼けなどはありません。一部、鉛筆による書き込みがあります。\r\r【注意事項】\r上中下巻セットとなります。\r\r【送料】\r出品者負担とさせていただきます。\r\r不明点はご質問ください。\r\r【目次】\r<上巻>\r序文\r1. 古代ギリシャ・ローマの音楽生活と音楽観\r2. 中世の聖歌と世俗歌\r3. 多声音楽の始まりと13世紀の音楽\r4. 14世紀のフランスとイタリアの音楽\r5. 15世紀のイギリスとブルゴーニュ\r6. ルネサンス時代：ネーデルラントの音楽\r7. 16世紀における新しい潮流\r8. 後期ルネサンスと宗教改革の教会音楽\r\r<中巻>\r9. 初期バロック時代の音楽\r10. 17世紀後期におけるオペラと声楽\r11. 後期バロック時代の器楽\r12. 18世紀前期の音楽\r13. 初期古典時代のソナータ、交響曲、オペラ\r14. 18世紀後期：ハイドンとモーツァルト\r15. ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン\r\r<下巻>\r16. ロマン主義と19世紀の管弦楽曲\r17. 19世紀の独奏曲、室内楽曲、声楽曲\r18. 19世紀のオペラと音楽劇\r19. 1870年代から第１次世界大戦までのヨーロッパの音楽\r20. 20世紀ヨーロッパの主流\r21. 20世紀ヨーロッパにおける無調性、音列主義、および最近の発展\r22. アメリカの20世紀