エルヴィス・フイルムズ・コレクターズ・ボックスVol.2＋ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！ Amazon.co.jp: エルヴィス フィルムズ・コレクターズ・ボックス

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エルヴィス・フイルムズ・コレクターズ・ボックスVol.2\r選別された映画にそれぞれの意味が関連しあっていると思われるのですがどのボックスにおいても全くのランダムで意味の関連がありません。勿論このボックスも関連があるとは全く思いませんがＥＬＶＩＳの映画にそのようなことは必要ないのです。\r\r殺し屋の烙印\r２９本目　１９６９年作品\rＥＬＶＩＳの西部劇は「ラブミーテンダー」アンディウォホールの絵になっている「燃える平原児」がありますがどの作品も女性との恋愛遊びはありません。\r\rフロリダ万才\r１７本目　１９６５年作品\rビクターのコンパクトプレーヤーのＣＭでこの映画の「スイムで行こう」を歌う場面が出てきます。一家に１台のモノクロテレビです。見ることがなかなかできなかったのが非常に悔しかったことを覚えています。海水浴場に行くとこの曲がビーチボーイズと一緒に流れていたようです。私は小学生高学年でしたのでいきませんでした。\r\rキッスン・カズン\r１４本目　１９６４年作品\r悲しき悪魔がヒットし、この作品の興行成績が良く映画に専念したようです。勿論トムパーカーが決めたようです。\r\rバギー万才\r２８本目　１９６８年作品\r「エイジ・オブ・リアリティ」と「おしゃべりはやめて」がうたわれています。\rＥＬＶＩＳ映画のノーマン・タウログ監督の最後の作品です。\r\rステイ・アウェイ・ジョー\r２６本目　１９６８年作品\rこの当時公開映画の試写会がありＥＬＶＩＳの映画の試写会を３回ほど見に行ったことがあります。\r\rボックス外\rＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！\r２３本目　１９６７年作品\r軍隊に係る映画はほかに２本あります。\rＧＩブルース、キッスン・カズン。また除隊直後がブルーハワイ、ハワイアンパラダイス。この映画は試写会に行きました。