スノーボード UMLAUT ARTRIDE ASYM 157 FIELD EARTH UMLAUT ARTRIDE ASYM 157 FIELD EARTH スノーボード

UMLAUT ARTRIDE ASYM 157 FIELD EARTH スノーボード

UMLAUT ARTRIDE ASYM 157 FIELD EARTH スノーボード

UMLAUT ARTRIDE ASYM 157 FIELD EARTH - メルカリ

ASMY】UMLAUTウムラウトART RIDEの乗り心地【TWIN】 | マツカタblog

sddefault.jpg?v=63984b17

FIELD EARTH フィールドアースの自社ブランドUMLAUTウムラウトのARTRIDE ASYM アートライドアシム157です。2〜4枚目の写真で分かるようにノーズもテールも3Dロッカーの異形ボードです。両端が跳ね上がった異様な形状がお分かりいただけるかと思います。ASYM＝アシンメトリーの名前が示すとおり左右非対称の形状をした異形ボードで、現在ASYMは絶版のため希少なモデルとなっています。2020シーズンにサブ板として中古を購入してから2シーズン使用しました。それまではバートンのフィッシュ156を使用していましたが、比較にならない浮力で驚きました。はっきり言ってパウダーでの浮力は卑怯なレベルです。特にツリーランでは157センチの長さを感じず木々の間をスイスイ抜けて行けます。体感ではまるで145センチくらいの板に乗っているかのような操作感でした。操作感はメッチャ軽いのにドパウの時でも表層に留まる浮力！オーセンティックなパウダーボードから乗り換えの方でしたらこの板の『UFO感』に度肝を抜かれると思います。　大きく舟型に湾曲している3Dソールでパウダーエリアはもちろん、春のシャバ雪からハイシーズンのゲレンデまでシーズンを通してオールラウンドに楽しめました。ノーズ・テールの3Dにより、どんな状態の雪質でも優しく「いなしてくれる」ような乗り味で、フリースタイル的な動きも普通にできました。テール・ノーズの湾曲が強いため、プレスするような動きは慣れが必要でしたが、慣れれば全く問題なく行えます。キッカーにもたまに入りましたが違和感なく飛べていました。ここ最近はゲレンデから膝パウではtjナポレオンフィッシュ153を使用し、ドパウの時はFIELD EARTHのX2を使用することが多く、使用機会が減ったため、より活用して頂ける方に使っていただきたいと思い、出品の運びとなりました。デッキにはビンディングの取付跡と多少の擦れあり、ノーズに補修跡あり、写真をご参照ください。デッキ中央部に横断する擦り傷あり。光の加減で見える感じです。状態は画像で判断してください。確認したい部位があれば画像を追加します。あくまでも中古品ですので気になる方は購入をお控え下さい。 反り···パウダーロッカー重心···ツインチップ