5692 マグロ包丁水本焼 刃渡三尺 折り返し鍛錬13回本鍛錬 玉鋼青ー白ー 5692 マグロ包丁水本焼 刃渡三尺 折り返し鍛錬13回本鍛錬 玉鋼青

5692 マグロ包丁水本焼 刃渡三尺 折り返し鍛錬13回本鍛錬 玉鋼青

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水野鍛錬所「源昭忠・本焼和牛刀（白鋼）」の通販コーナー

◆商品説明◆\r梵静刃物 マグロ包丁 鮪包丁\r\r◆商品サイズと規格\r全長：約1320mm\r刃渡り：約900mm\r刃幅：約元43mm～先38mm\r厚み：約元8.7mm～先5.1mm\r重さ：約 1380ｇ\r鋼材：玉鋼、 青紙ー号、白紙ー号\r鍛造：折り返し鍛錬\r製法：水本焼\r刃文：三本杉[互の目尖り]\r柄：スネークウッド人工象牙八角柄（非常に貴重）\r硬度：約HRC62\r鞘付き（確認画像有り） \rご注意：中子にブランド名（梵静）刻印済\r裏押し、平研ぎ、裏すきと、丁寧に薄く仕上げられた状態で、非常に良好な品質を保っています。\r\r◆商品の詳細：\r今回ご紹介するのは、長さ3尺のマグロ包丁です。機械を一切使用せず、純粋な手作業で2年もの歳月をかけ、大胆な試行錯誤の末に完成しました。その製造工程は日本刀作りと同じ手法に基づきます。\r素材には玉鋼、青一鋼、白一鋼の3種類の炭素鋼を使用し、13回の折り返し鍛錬を経て強靭さを追求しました。その後、粘土を塗り高温焼入れを行い、水中で急冷する伝統的な水本焼製法により、HRC62～63の硬度を実現。刃の長さにより焼き入れの難度は格段に上がりますが、熟練職人の技術で克服されています。\r研ぎ工程は日本刀の化粧研ぎに則り、天然砥石を使用した鍛冶押し／荒研ぎ、下地研ぎ、仕上げ研ぎの3段階で仕上げています。刃紋は三本杉[互の目尖り]が美しく浮かび、この包丁の芸術的価値を一層引き立てます。見た目の美しさだけでなく、最高の使い勝手を兼ね備えた逸品です。\r究極の切れ味を持ち、購入後すぐに使用可能。実用はもちろん、鑑賞用としても高級な場にふさわしい一振りです。20kgもの鋼材を消費し、膨大な時間と職人技を注ぎ込んだため、成功率が極めて低く、業界でも類を見ない挑戦となりました。\rこのマグロ包丁は、最高級品として他に類を見ない唯一無二の存在です。価格は高価ではございますが、その価値を感じていただける逸品となっております。経済的にご都合がつく場合は、ぜひこの機会をお見逃しなく！\r※お使いの閲覧環境により、画像の色合いが実物と異なる場合がございます。ナイフホルダーは付属しておりません。\r※完璧な商品をお求めの方、また商品に問題がない場合の返品はご遠慮ください。